ごはんとポン酢(2年ぶり2回目)

いくら丼

なすの田舎煮(土井善晴先生のレシピ本のやつ)

キャベツの千切りたくさん

westside33の行平鍋買ったから、煮物作るの楽しい。

 

2013年に作ったポン酢は、半年たったあたりからすごくおいしくなって2014年の冬くらいまであった。なくなった時にはもう柚子も安く売ってない頃になっていたので去年は作らなかったけど、今年はまた作ってみることにした。「すだち1キロでどれくらい果汁とれるんだっけ?」(醤油を買わないとならないので)と思ってぐぐったら、自分のブログがひっかかって、長いこと放置していたブログのことを思い出した。2013年は6キロ買ったけど、今年は違うポン酢も食べたいのですだちを今3キロ買って柚子の季節になったら柚子を3キロ買う(予定)ことにした。

 

梅干しも作りました。今年の梅は干し上がってすぐでも、すごくおいしい。毎年同じようにつくるけど、いつも違う。おもしろいなー。いくらも漬けました。いくらは夫が「醤油とみりんと酒、6:2:2」というのを見て、そのとおりにつけたらすごいしょっぱくなっちゃった。「いくらの醤油漬け しょっぱい」でぐぐったら、煮きった酒を足すといい、とあったのでざるでタレをきってからお酒を足したら大体よくなったので冷凍しました。もう少し安くなったら、もう1度くらい作るかも。